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クソ映画祭

来たる日に開催されるクソ映画祭の映画選定用の作品紹介

ファイナル・ジャッジメント

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安心のブランドK福のK学の実写映画。
ポスターを見ればわかるこのB級臭に一切の偽りなし。

内容は日本が植民地化され、それに抗う組織が説法によって人々の意識を変えていく、というお話。
この映画は例の宗教団体がバックについている為、団体が主催している俳優スクールの生徒の多くが出演しています。その為か演技が「デビルマン」まではいかないけれど、結構な壊滅レベルであり、とても趣きがあります。
カタコト日本語の破壊力、銃撃を受けても倒れない、倒れない、倒れない…。怒りを表現するのに物を投げるのは抵抗があるな、という理由からか選挙事務所の端から木刀が出てきて素振りさせる、など不思議な場面が多々ありますし、クソ映画に必須のワイヤーでの演出も捻じ込まれていてポイントが高いです。

クソ映画の共通項として予算がない、という状況が普通なのですが、こちらはスポンサーの確保と信者の方々のご協力のおかげで予算があってこの出来という、やり尽くしてクソ映画という素晴らしさ。

対S学会の「仏陀再誕」も良クソ映画ですので是非セットで見て頂ければアニメと実写、両方のクソ映画を楽しめると思います。「UFO学園の謎」「永遠の法」は説法パートが長いのであまりオススメしにくいですが…。

いやぁ、クソ映画って素晴らしいですね。