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クソ映画祭

来たる日に開催されるクソ映画祭の映画選定用の作品紹介

ニンジャチアリーダー

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みんな大好きニンジャ。みんな大好きチアリーダー
それを合わせて「ニンジャチアリーダー」というこちらの作品。

あらすじの前に注意したいのは、こちらは「チアリーダー忍者」ではありません。
よくクソ映画紹介サイトに登場する安心の地雷アルバトロス(現在は一部を除きいたってまとも)で、2000年代の代表に挙げられている「女子高生チェーンソー」「女子高生ロボット戦争」と並ぶ「チアリーダー忍者」は米男子高校生がホームビデオで撮影し、何かエロい事とか言えば面白いだろという発想のもと変なギャグ満載の作品です。ここまで紹介してきた作品群とはある意味一線を画すつまらなさは、強度のクソ映画耐性を必要としますので我こそは!という方はこの忍者がほとんど関係ない映画を満喫していただきたいと思います。

話は逸れましたが、その「チアリーダー忍者」とほぼ同じタイトルの「ニンジャチアリーダー」は正直なところB級映画でクソ映画の趣きを持ちつつも、普通に見れるという稀有な作品となっています。
あらすじは女子高生3人組の物語で、密かに忍者に師事しており高校ではチアリーディングに励んでいます。大学進学への資金をナイトクラブで集めているのですが、ある日師匠が何者かに攫われます。師匠を探し、不良を倒し、チアリーダーとして試合を応援し、ナイトクラブのコンテストに参加し、師匠を攫った組織と戦うというごった煮の内容をかなりのテンポで詰め込んだところ、クオリティ自体は低いながらも楽しめる作品となってしまいました。そして忍者要素(カラテ)もあります。嬉しいですね。

ですので、クソ映画祭のテイストを活かしながらも、クソ映画レベルが高い作品にツッコミ疲れた時の箸休めとしてこの作品を挙げた次第です。
そんな優しさはいらない、もっともっと酷さを享受したい、という方は冒頭で挙げた3作品の中から選んで頂ければと思います。

いやぁ、クソ映画って素晴らしいですね。