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クソ映画祭

来たる日に開催されるクソ映画祭の映画選定用の作品紹介

仏陀再誕

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このブログを読んだ方なら、もうご存知、おなじみのK福の科学が生んだ大ヒット作「仏陀再誕」です。
第1回クソ映画祭では見る事に集中し過ぎたせいで、今後の展望と各作品の可否を聞きそびれた為、反省会を行うのですが、思った以上に予告編での反響があったのでこちらの作品をついでに見ようという事になりました。

そこで制作サイド含め「仏陀再誕」の知名度を知るために様々な人に聞いたところ、1名鑑賞済の強者がいらっしゃいました。その方はバルト9でアルバイトをしている時期にこちらの作品が上映されていたことから、暇だし見てみよう、と鑑賞したそうですが内容はほとんど覚えていませんでした。
しかし、きちんとエピソードが付くのがK福の流石なところ。チケット売り場に「これで入れてくれ!」と明らかにあちら側の方がいらっしゃったものの上映終了まであと10分。もう終わりますよ、と伝えたところ「スタッフロールだけでも見たいんだ!」と購入しエスカレーターを駆けていったそうです。

そんな熱心な信者に人気のこの作品。普通の女子高生がある時、霊的な何かに目覚め、悪霊と悪しき組織に追われているところを仏陀の生まれ変わりとされる、いつもの代表が助け導いてくれる、というお話。明らかにあの学会的な大袈裟な大会等、様々な事件が起こりつつも80-90年代の安い恋愛アニメのようなところもあり、なんとか飽きずに見る事ができます。
もしかすると前述の名探偵コナンよりもアニメーションを全うしているかもしれません。
とはいえ、ツッコミどころはもちろん膨大。冷静な心でオイオイ、と言いながらスタッフロールまでしっかりツッコんでいきましょう。

いやぁ、クソ映画って素晴らしいですね。