クソ映画祭

来たる日に開催されるクソ映画祭の映画選定用の作品紹介

シャークネード ラスト・チェーンソー

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遂に終わりがきてしまいました。

嵐で鮫が降ってくる、という発見で一躍アルバトロスとアサイラムのスマッシュヒットとなったシャークネードシリーズも本作で完結となりました。

お疲れ様でした。


クソ映画として彗星の如く現れ、エクストリームミッションの冒頭は名画と言っても過言ではないほど、アクションコメディの全てが詰まっていました。


その後はSFに傾倒し、あまり代わり映えせず勢いは衰え、サメへの愛が失われていきますが今回、最後は劇場で見届けようと、見てきました。

 

最初に言っておきますが清々しいほどシリーズ初見者は放置。説明などありません。ただ自分も全シリーズ見てますがよくわからない事だらけです。

本作で最もグッときた趣きに溢れるシーンはシャークネードに巻き込まれたフィンと、サイボーグ化して頭だけになりサメにくわえられた状態のエイプリルとの、キスシーンです。もちろんその後爆発。

 

意味がわからないと思いますが、見れば割と普通に受け入れられます。

正直、やり過ぎでクソ度の情緒がなくなってしまった残念さはありますが、ここまでやり切ったその姿勢は感服です。

 

ありがとうシャークネード。

またいつか会おうシェパード一家。

懐かしの初期メンツも集まった大団円は完全な唐突さでよかった。

高速のエンドロールも。

 

いやぁ、クソ映画って素晴らしいですね。