クソ映画祭

来たる日に開催されるクソ映画祭の映画選定用の作品紹介

仮面ライダー1号

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今回ご紹介するのは2016年に公開され、藤岡弘、が過ぎると皆が口々に叫んだと思われる「仮面ライダー1号」です。

この作品は初代仮面ライダーが、平成の仮面ライダー2人を引き連れ、ショッカーやその他の悪人を倒していく、シリーズ45周年の記念映画になります。

そのためなのかは一切わかりませんが、全て藤岡弘、を中心とした藤岡弘、のための藤岡弘、企画・製作・主演の映画です。

どのくらいの藤岡弘、純度なのかは是非お確かめください、と言いたくなるほどに作品を占めていて、藤岡弘、の授業に薪割りにデートも楽しめ、〆は訓示という徹底ぶり。

もはや近年、出てくるだけで異様な雰囲気を醸し出す俳優は少なくなっており畏敬の念を禁じ得ない濃度溢れる作品となっています。

一方でアシュラ男爵役には大杉漣さんが出演され、この2年後にお亡くなりになるとは思えないほど、対照的に真っ当な悪役を演じられています。

 

最後のバイクで走るシーンは笑みがこぼれること間違いなし。

おそらく子供達を置き去りにした本作こそ我々のためにあるのではないでしょうか。

 

いやぁ、クソ映画って素晴らしいですね。